CENTROFELICITAオリジナルのエンゲージリングと、
マリッジリングをオーダーして頂きました、
新宮正彦様、古都美様。
直感的に気に入るようなリングをお探し中のお二人。
フラりとCENTROFELICITAへご来店いただきました。
デザインのイメージはまだ決まっていないとの事でしたので、
様々とリングをご試着していくことに。そうしていく内に、
どこと無く惹かれるリングとの出会いがありました。
お選びになったのはアンティークなミルのデザインが、
特徴的なリング。とても華奢な古都美様の指もとには、
やはり、繊細なフォルムがお似合いでした。
また、エンゲージリングの命となるダイヤモンドですが、
ベルギーが誇る世界最高峰のダイヤモンドカッターである、
Gabi.S.Tolkowsky=ガビ・トルコフスキーの作品のダイヤモンドを
正彦様から古都美様へお贈り抱きました。
大学時代のお仲間というお二人、ずっと築いてきた信頼関係を、
お互いに更にステップアップする為に願いを込めたエンゲージリングが
完成しました。
また、マリッジリングには、エンゲージリングとのコーディネイトに加え、
お互いが御揃いであるデザインをお選びいただきました。
リングをお受け取り頂いたお二人のご感想は、
「とても綺麗です。自分の指にしっくりときて感動しました。ずっと
大切にしていきます。繊細なデザインと、ガビさんのダイヤがお気に入り」
「後藤さんのお陰で指輪に込められた想いを知り、指輪を贈ることの
本当の意味に気付きました」と、沢山のご感想ありがとうございました。
正彦様、古都美様とリング選びの際には、
今までのお二人のことや、
素敵なプロポーズのお話などを聞いているうちに、
お二人の人柄に共感し、
まるで自分のリングを選んでいるかの気持ちになりました。
「優しく温かい家庭を築き、今のまま、穏やかにお互いを思いやれる
夫婦になっていきたいです。」と、思いやりのいっぱい詰まった
抱負ありがとうございました。
「アドバイザーさんの人柄に惹かれました。とてもいい記念になりました。
ありがとうございます。」最初から最後まで、素敵なメッセージたちを頂き、
本当に嬉しいです。
これからも、今まで歩んできた道を大切に、お二人らしい
温かみのある未来を創っていって下さい。
ありがとうございました。
担当・後藤