【婚約指輪 結婚指輪 仙台】リボンの勲章「ロゼット」の結婚指輪・婚約指輪

2019.10.17
ロゼット結婚指輪

イングリッシュガーデンで遊ぶ少年少女のような ロゼットの結婚指輪と婚約指輪

セントロフェリシタイオンモール名取からロゼットのご紹介です。 尊敬と愛を、あなたへ。 幾重にも、幾重にも。 一緒に歩いてくれるあなたへ。 高い山もあるでしょう。深い山もあるでしょう。 風の強い日もあるでしょう。雨が降りつづく日もあるでしょう。 一緒に歩いてくれて、ありがとう。 大切なあなたへ。たくさんの尊敬とたくさんの愛を。 道を歩くたび、幾重にも、幾重にも。 ロゼットとはヨーロッパで古くから伝わるリボンの勲章のこと。 英国調をテーマにクラシカルで伝統的なデザイン。 「イングリッシュガーデンで遊ぶ少年と少女」をイメージし、そのストーリーに ちなんだ名前がついています。 シンプルなデザインから個性的なものまで幅広いデザインが豊富です。リングの内側は甲丸仕上げで、大変着け心地も良くなっております。 近年、リングの製造は鋳造製法が一般的になっておりおります。 プラチナの場合、割金を加えて、より強い「ハードプラチナ」と言われる素材が開発され 広く使用されています。 ロゼットでは「プレミアム・ハードプラチナ」を使用しており、通常のハードプラチナと比較し、硬度が約1,7倍の硬さ、 圧縮強度で約1,3倍の強度を達成した耐久性に優れた素材です。 これにより、繊細なデザイン、そして着用における変形も大きく妨げることができます。 また、アフター面においてもロゼットでは10年保証を適用しています。 ロゼットではプラチナ以外にK18、パラジウム 素材を展開しています。 パラジウム は歯科用の合金としても使用されており、アレルギーの影響も少ないと言われています。 『しずく』 「二人の思い出は色褪せない光の連なり、これまでも、これから」もというコンセプト。 光の粒を集めたような二人の大切な思い出をイメージされたデザインです。 エンゲージリングは一粒の雫が広がっていくようにダイヤモンドをあしらい、光が連なって行く様は、二人の未来の幸せを表します。 サイドのダイヤモンドはミル打ちで包み込むように留めることで、よりセンターダイヤが際立ち、気品漂うデザインです。 マリッジリングは片側に施されたミル打ちが特徴的で、カジュアルにつけて頂きやすいです。 メンズ、レディース共に厚みを持たせ、しっかりとした重厚感が一生ものにふさわしいリングになっています。 「ゆっくり歩きましょう、同じペースで、心地よい距離感で」というコンセプト。 「同じだった歩幅が、だんだん変わっていく。でも歩く早さはいつも一緒」とイメージされたデザイン。 無数の生命のなかでも二人が出会ったのは何十億年の一という確率の運命の出会い。 二人の軌跡が無限の可能性へ広がっていけるようにと想いが込められています。 エンゲージリングはサイドのメレダイヤと沢山のミル打ちが、二人の新たな人生を祝福するように華やかに輝き、クラシカルなアンティーク調の仕上がりです。 マリッジリングのイメージは光と影。木と木の間から漏れる二人を包み込むような温かい太陽の光をミル打ちとダイヤモンドで表現。 メンズはツヤ消しで影を表しています。いつまでもお互いがなくてはならない存在であるようにという想いが込められたリングです。 こちら以外にもたくさんリングがございますので、是非、セントロフェリシタ名取店へお越しください。