【婚約指輪　ショップ　山形】ブルーダイヤに想いを託して　サムシングブルー×WEDYコラボモデル

 

	山形 結婚指輪・婚約指輪専門店 ウェディ山形店 ブライダルコンシェルジュ　石川　千尋

皆さんはサムシングブルーという言葉を聞いたことはありますか？

「サムシングブルー」は、結婚式の伝統的な詩

「Something old, something new, something borrowed, something blue」

（古いもの、新しいもの、借りたもの、青いもの）の一部です。

この詩は、新婦が結婚式の日に身に着けるものを指す4つのアイテムを表しています。

特に「サムシングブルー」は、新婦が青い色のものを身に着ける習慣を指しています。

この習慣は、古くからの信仰や迷信に基づいており、

幸福や幸運をもたらすと考えられてきました。

青は、忠誠や誠実、調和といったポジティブな意味を持つ色とされています。

結婚式においては、新婦が身に着けることで、幸福な結婚生活を願う意味が込められます。

具体的には、新婦が青い靴、青いリボン、青い花などを身に着けることで、

この伝統を守ることがあります。

青いものの例を教えて

結婚式で「サムシングブルー」を取り入れるための青いアイテムの例は以下の通りです。

1. 青い靴: 新婦が青い靴を履くことで、「サムシングブルー」を実現することがあります。これは、靴の裏に青いリボンを結ぶなどしても良いですし、靴そのものが青い色であっても構いません。

2. 青いジュエリー: 新婦が青い宝石を含むジュエリーを身に着けることも一つの方法です。例えば、青いサファイアや青いトパーズの指輪、ネックレス、イヤリングなどが考えられます。

3. 青いヘアアクセサリー: 新婦が髪に青いリボンや青い花を取り入れることで、「サムシングブルー」を表現することができます。

4. 青いリボンや布: 新婦のドレスやブーケに青いリボンや青い布を結びつけることで、青い要素を取り入れることができます。

5. 青いネイルアート: 新婦がネイルに青いデザインやアートを施すことで、「サムシングブルー」を演出することができます。

6. 青い花: 新婦のブーケやヘアアクセサリーに青い花を使うことで、青い要素を取り入れることができます。青いバラや青いヒヤシンスなどが選ばれることがあります。

7. 青いアクセサリー: 青いビーズや青いストーンを使用したブレスレットやアンクレット、チョーカーなども、「サムシングブルー」として利用されます。

WEDY×SomethingBlueW

WEDY山形とSomethingBlueのコラボレーション商品がございます。

その商品には全てにブルーダイヤモンドがセッティングされており、

ブルーダイヤモンドは、その美しさと希少性から高い評価を受ける貴重な宝石です。

一般的なダイヤモンドは無色透明ですが、希に天然の青い色を持つものがあります。

これがブルーダイヤモンドです。ブルーダイヤモンドは非常に稀少であり、

その美しい色と希少性から高価な宝石として取引されることがあります。

ブルーダイヤモンドの意味はこちら！

神秘性と浄化

青は深い色であり、その色彩はしばしば空や海と関連づけられます。このため、ブルーダイヤモンドは神秘的で浄化されたエネルギーを持つ宝石とされることがあります。その美しい青色は、精神的な安定や平和を象徴するとされています。

忠誠と誠実

青は忠誠や誠実を表す色とも言われます。このため、ブルーダイヤモンドは愛や信頼の象徴として贈り物として選ばれることがあります。特に結婚指輪などで使用されることがあります。

力強さと自信

鮮やかな青色は力強さと自信を象徴するとも考えられています。ブルーダイヤモンドを身に着けることで、その力強いエネルギーを感じることができるとされます。

高貴性と高価値

ブルーダイヤモンドの希少性と美しさから、高貴性や高価値を表すものとされています。歴史的にも、王侯貴族の宝石として重要視されてきました。

要するに、ブルーダイヤモンドはその美しい青色と希少性から

多くの文化や信念において特別な意味を持つ宝石とされています。

結婚指輪と婚約指輪のデザインは？