婚約指輪の王道デザインとされる
一粒タイプのエンゲージリング
スピカ。
スピカとは
おとめ座の一等星を意味しております。
お二人の愛の輝きを
光り輝くダイヤモンドに込めて
大切に表現したデザインです。
エンゲージリングだからこそ揃えられる
特別感たっぷりのデザインのため
憧れる女性様も多いモデルとなっております。
センターのミルグレインが
繊細に輝く
パドゥタン。
ミルグレインは
19世紀にヨーロッパで生まれた
アンティーク調のデザインです。
世紀をまたいで愛されてきたデザインは
一生物の婚約指輪にはぴったり。
50代・60代になっても
永く愛用できるデザインとなっております。
またセンターダイヤモンドを支える
シャトンの側面には
新郎新婦を表現したメレダイヤモンドを
さりげなくセッティング。
サイドのミルグレインを
お二人が歩んできた人生の階段に見立て
リング中央にてお二人が出会う瞬間を
表現しています。
プラチナとピンクゴールドの
コンビネーションカラーが特徴の
14EN24。
モニッケンダムが誇る
“ラグジュアリーホワイト”の
ダイヤモンドが際立つ
特別感たっぷりのデザインです。
主にテーブル面から出る
まばゆい白色光のブリリアンシーを
最も大切に考えてカットしている
モニッケンダムのダイヤモンドだからこそ
コンビネーションカラーのデザインが
最も美しく引き立ちます。
ポイントとなるピンクゴールド部分は
天使の小さな羽根を思わせるような
可憐なデザインに仕上がっています。




