「婚約指輪はいつ買えばいいの?」
「プロポーズ前に用意するべき?」
「最近の相場はどれくらい?」
婚約指輪を検討し始めたカップル様から、
このようなご相談を頂くことが増えています。
婚約指輪は人生で何度も購入するものではなく、
一生物となる大切なジュエリーのため
購入のタイミングや予算の考え方に悩む方は少なくありません。
今回は、婚約指輪を購入するベストなタイミングや、現在の相場
価格が変動する理由についてご紹介いたします。
婚約指輪は、「結婚の約束を形にした証」として贈られる特別なジュエリーです。
古くからダイヤモンドには「永遠の愛」や「固い絆」という意味が込められており
結婚を誓う象徴として選ばれてきました。

お二人の、目には見えないけれどもしっかりと結ばれた固い絆や
育んできた愛の証を、「婚約指輪」が形にしてくれるのです。
特に、ご親族のところへ結婚のご挨拶に行く際には
しっかりと婚約指輪を身に着けるべきタイミングです。
「プロポーズされ婚約指輪を贈られた」ということが伝わり
ご両親やご家族に安心感を感じていただけるでしょう。
婚約指輪はいつ購入するのがベスト?
【プロポーズ前に購入する場合】
最も王道なのが、プロポーズ前に婚約指輪を用意するスタイルです。
サプライズ感があり、一生の思い出になることが大きな魅力です。
ただし、「指のサイズがわからない」「好みのデザインが分からない」
「オーダーの場合は納期がかかる」
という点には注意が必要です。
一般的には、プロポーズの2~3ヶ月前から準備を始めると安心です。

【プロポーズ後に購入する場合】
最近増えているのが、プロポーズ後に婚約指輪を選ぶスタイルです。
この方法なら、サイズ選びの失敗がなく好みのデザインを選ぶことができ、
結婚指輪との重ねづけも考えることができます。
気に入ったものを永く愛用したい方には人気の購入方法です。
婚約指輪の相場はどれくらい?
かつては「給料3ヶ月分」などと言われていましたが
現在ではその考え方は薄れてきています。
現在の婚約指輪の平均購入価格は30~40万円とされており、
年齢や地域によっても価格は様々です。
価格帯ごとに「シンプルで華奢なデザイン」から
「華やかで重厚感のあるデザイン」まで幅広く、
まずは予算だけに囚われず、
色々なテイストの婚約指輪を見比べてみることが大切です。
そのうえで、お二人が納得できるお気に入りの1本を見つけてくださいね。
婚約指輪の価格はなぜ変動するの?
婚約指輪の価格は主に次の要素で決まります。
① ダイヤモンドの品質
ダイヤモンドは「4C」と呼ばれる評価基準で価格が変わります。
Carat(カラット)
Color(カラー)
Clarity(クラリティ)
Cut(カット)
特にカラット数が大きくなるほど価格は大きく上昇します。
② 地金価格の変動
プラチナやゴールドは世界情勢や為替相場の影響を受けます。
近年は貴金属価格の上昇が続いており、
同じデザインでも数年前より価格が高くなっているケースも少なくありません。
③ デザインや加工技術
メレダイヤを多く使用したデザインや、
繊細な装飾が施されたリングは加工費が高くなります。
そのため、見た目が似ていても価格差が生まれることがあります。
婚約指輪は「欲しい時」が購入のベストタイミング!
「入籍日や結婚式がまだ先だから婚約指輪は後でもいいかな?」
そんな風に考える方もいらっしゃいますが、
実は婚約指輪は必要になってから探し始めると
思ったよりも時間が足りないことがあります。
特にオーダーメイドやサイズ直しが必要な場合は
完成まで1~2ヶ月以上かかる場合もあります。
さらに、ダイヤモンドや地金の価格は常に変動しているため
気になるデザインが決まったら早めの検討がおすすめです。

プロポーズ後、「婚約者」として
婚約指輪を存分に身に着けることができる入籍日までの期間は、
人によっては数か月しかない場合も。
大切な「婚約期間」をぜひお気に入りの婚約指輪と共に過ごしてくださいね。





