婚約指輪といえば、ダイヤモンドを爪で留めた「爪留め」のデザインを思い浮かべる方も
多いのではないでしょうか。

一方で、近年おしゃれなデザインとして人気を集めているのが
「ベゼルセッティング(伏せ込み)」の婚約指輪です。
ベゼルセッティングは、ダイヤモンドの周りを
地金でぐるりと包み込むように留めるセッティング方法。
シンプルで洗練された印象があり、普段使いしやすいことから
選ばれる方が増えています。
そこで今回は、ベゼルセッティングの婚約指輪のメリット・デメリットを解説いたします。
「ベゼルセッティング」のメリット
①引っかかりが少なく普段使いしやすい・ダイヤモンドを守れる
最大の魅力は、洋服や髪の毛に引っ掛かりにくいことです。
爪留めの場合はダイヤモンドが高くセッティングされている為
ニットやストッキングなどの衣類に引っ掛かることがあります。
一方、ベゼルセッティングはダイヤモンドが地金に包まれているため
引っ掛かりが少なく、毎日身につけたい方や、小さなお子様がいる方、
仕事中にもつけたい方に人気があります。
また、ダイヤモンドの周りが地金でしっかりと覆われているため
衝撃からダイヤモンドを保護しやすいという特徴があります。
日常生活で指輪をぶつける機会が多い方や、
アクティブに過ごす方にも安心感があります。
②モダンで洗練されたデザイン
伏せ込みはシンプルながら存在感があり
スタイリッシュな印象になります。
シンプルなデザインが好きな方、
人とは少し違う婚約指輪を選びたい方、
普段のカジュアルなファッションにも合わせたい方に
おすすめのデザインです。
③ダイヤモンドが大きく見えることも
デザインによっては、ダイヤモンドを取り囲む地金とのコントラストによって
石が大きく見える効果を感じられることもあります。
ご予算の都合で小さめのダイヤモンドを選んでも、
石を大きく魅せるベゼルセッティングであれば
シンプルながら存在感を演出できる点も大きな魅力です。
ベゼルセッティングのデメリット
①ダイヤへの光の入り方が爪留めよりも少なくなる
ダイヤモンドは光を取り込むことで美しく輝きます。
ベゼルセッティングは地金がダイヤモンドの側面まで覆うため
爪留めに比べると光の入り方が少なくなる場合があります。
そのため、「とにかくキラキラを楽しみたい!」という方には
爪留めの方が向いていることもあります。
②デザインの印象が変わる
ベゼルセッティングは地金の存在感あるため
繊細で可愛らしい印象よりも
モダン・ナチュラル・スタイリッシュ・ミニマル
といった雰囲気になります。
王道の婚約指輪らしさを重視したい方は、
爪留めデザインも比較しながら選ぶのがおすすめです。





