スイスメイドの職人技術
マイスターは金細工職人の国スイスで、創業125年以上の歴史を誇る老舗の結婚指輪ブランドです。
スイスと聞くと、時計作りのイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
時計のような精巧な技術を求められる物づくりは、まさに職人技が必要とされます。
マイスターの結婚指輪はゴールドスミスという国家資格を持った職人が、
ひとつひとつ作り上げていきます。
リングが出来上がるまでに幾つもの精巧な製造工程があり、
最後の仕上げは職人の手作業で行われていきます。
カシミヤのような なめらかな着け心地
身に着けていることを忘れるほど滑らかな着け心地のマイスターの指輪。
この滑らかな着け心地は、リングの内側を研磨する熟練した職人のなせる技です。
各デザインの幅や厚みに合わせ、ひとつひとつ時間を掛けて手作業で磨いていくため、
お仕事中は指輪を着けることができず、日常的に着脱が多いという方にも非常におすすめです。
特に普段アクセサリーを着けることがあまりなく、指輪もなかなか着け慣れないという男性様は、
着け外しの際のちょっとしたストレスによって、段々と着けなくなってしまった・・・ということも耳にします。
カシミアのようなつるっとした滑らかな着け心地は
これまでに体験したことがないと驚かれる方も多いです。
是非実際に店頭にてご体感いただければと思います。