サムシングフォーとは
ヨーロッパで古くから伝えられてきた結婚式に花嫁が身に着けると幸せになる「4つのもの」
・サムシングオールド(何か古いものを):大切な宝物や伝統
母や祖母から譲りうけたものを身につけることで大切な想いを引き継ぐことができます。
・サムシングニュー(何か新しいものを):二人の新しい未来への希望
これから始まる新たな生活をイメージした白いアイテムを準備する方が多いです。
・サムシングボロー(何か借りたものを):友人や知人との縁
結婚してしあわせな友人や親しい人に何か借りることであやかる意味もあります。
・サムシングブルー(何か青いものを):花嫁の清らかでけがれのない存在
「サムシングブルー」は、“純潔”や“忠実”を象徴する色で、幸せを呼ぶ色とされています。
ブランド「Something Blue」は、このサムシングフォーのラストを飾る“ブルー”をテーマにした、
想いのこもったブライダルリングブランドです。
サムシングブルーについて
Something Blue(サムシングブルー)は、日本のジュエリーメーカーが手がけるブライダルリングブランド。
ブランド名の通り、すべてのリングの内側にはブルーサファイアがセッティングされています。
青は誠実・忠誠を意味し、ふたりの絆をそっと見守ってくれるような、特別な存在に。
また、日本製ならではの丁寧な仕上がりと心地よい着け心地も魅力です
おすすめのリング
Blue Bird(ブルーバード)
幸せを運ぶ青い鳥“ブルーバード”をモチーフにした、WEDY限定モデル。
幸せの象徴とされる青い鳥が、翼を広げ大空を羽ばたく様子をデザイン。
エンゲージと重ねると羽がより大きく広がり、華やかな重ね着けに。
アイスブルーダイヤモンドが、ふたりの幸せを祝福するように手元で優しくきらめきます 。
Glory Day(グローリーデイ)
“栄光の日”という意味をもつGlory Dayは、結婚という特別な瞬間を表現したモデル。
シンプルで王道なデザインの中に、華やかさと清らかさが共存しており、
上品で飽きのこない一本を探している方にぴったりです。
さりげない“おまじない”を込めた特別なリング、Something Blue(サムシングブルー)
幸せを願う気持ちが込められたデザインは、きっとおふたりにとってかけがえのない一本になります。
気になる方はぜひ、店頭で実際にご覧になってみてください。
ご来店を心よりお待ちしております。