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結婚指輪・婚約指輪専門店 ウェディ 仙台一番町店 |
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婚約指輪には欠かせないダイヤモンドですが
同じ石でもカットによって輝き方が違ってくるのはご存じでしょうか。
これからプロポーズを考えており婚約指輪を女性様にお渡ししたいけれど、
どんなものが良いか分からないという方も多いと思います。
そこでダイヤモンドについていくつかご紹介致します。
一般的な平均カラット数は
0.20CT～0.35CT
■0.2CT～0.25CT
0.20CT～0.25CTのダイヤモンドは、比較的指が華奢な女性様や、
細身で繊細なデザインにおすすめのカラット数です。
女性様の好みはもちろん、手の大きさや指の長さのバランスを考慮してお選びになると良いでしょう。
■0.25CT～0.35CT
0.25CT～0.35CTのダイヤモンドは、比較的指の長い女性や、
幅が太い華やかなデザインにおすすめのカラット数です。
10年、20年、30年と年を重ねていくことを考えると、0.25CT以上の大きさが理想的とも言われています。
また、0.3CT以上の大きめのダイヤモンドは、
将来的にネックレス等へリフォームされる場合にも十分なカラット数です。
ラウンドブリリアント
ダイヤモンドと聞くと誰もがこの形を思い浮かべるのではないでしょうか。
中央部分を丸くカットし中央から放射状にカットされている
58面体のメジャーなダイヤの形であり、ダイヤモンドが最も美しく輝くと言われています。
こちらのカットはベルギーの名門で代々ダイヤモンドビジネスに携わりその名を馳せてきた
カッターの家系の４代目マルセル・トルコフスキーが考案したものになります。
エメラルドカット
上から見るとスクエアに近い形に見えるこのカット法。
ダイヤ本来が持つ光を放つ特徴があり、貴族の間では
王妃に贈られるダイヤモンドのカットとして好まれたと言わています。
そんなエメラルドカットを使用しているブランド「オレッキオ」
ダイヤモンドの存在感が引き立ち、お手元をアンティークな印象に魅せてくれます。
ガビトルコフスキー
ラウンドブリリアントの生みの親マルセル・トルコフスキーを大叔父にもつ
トルコフスキー家６代目ガビ・トルコフスキー
歴史的ダイヤモンドをカットし現代最高のマスターカッターとして世界的名声を得ています。
世界最高峰の輝きのダイヤモンドカッターであるガビ・トルコフスキー氏が手掛ける
ダイヤモンドはまさに世界最高峰の輝きを放っています。
東北最大級のブランド取り扱い
ウェディ仙台
東北最大級のセレクトショップならではの当店でしか取り扱いのないブランドも多数あり、
その中から、コンシェルジュがお二人らしいぴったりな結婚指輪をご案内させて頂きますので、ご来店お待ちしております。
ＷＥＤＹ仙台一番町店
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